肉便器を調教する
Posted in 未分類 on 10月 27th, 2020 by kcyd01セフレ募集アプリである女の子と知り合ったのだけど、その子がマゾだったんだ。
イヤらしいことを言われたりされたりすると、旺盛な想像力が働いて途端にヌレヌレになってしまう。
スケベなんだろうが、自分から何かをするわけではなくて完全に受け身である。だが、こちらの要望には恥ずかしがりながらも全て応えてくれた。
これは肉便器の素養があると思って、僕専用の肉便器を調教することにしたんだ。
今では「屁をこけ!」と命令したら「そんな恥ずかしいことできない・・・」と顔を覆いながら、股間からぴゅーぴゅーエロ汁吹きながら、ブッ!とやってくれる女の子に仕上がっている。
ただ「マゾだとは思ってないんだよ」と彼女は言っていた。
「自分でものを考えるのがしんどくてね、男の人と寝ている時くらいは頭空っぽにしたいだけなんだよ」
PCMAXで見つけた神待ち中の19歳の女子大生を自宅に連れ込む
僕なんて、仕事の時は頭空っぽで、肉便器を調教するときだけビンビンに頭脳が働く。ものを考えることは養分を消費する。24時間考え続けられる人間なんて、その内に養分が尽きて廃人になってしまう。彼女が普段何をしているのかは知らないが、彼女は昼に頭を使って僕は夜に頭を使う。こうやって配分することによって、社会のバランスは成り立っているはずなのだ。そんな肉便器の管理こそが僕が考えるべき仕事だ。
さて、今夜は彼女に何をしてもらおうかと、頭空っぽで仕事をしていると、上司から「お前のミスで先方がカンカンだ!今すぐ土下座しに行け!」と怒られた。土下座なんてわけない事だ。土下座くらいで許してくれるならそれに越したことはない。靴を舐めろ!と言われても僕は躊躇しないだろうし、屁をこけ!と言われても全然平気だ。どんな下劣なお詫びでも、頭が空っぽな僕には問題ないのだ。
こうして取引先の担当者に会ってみると、相手は女性だった。
「さて、どんなお詫びをしてくれるのかしらね?」
と、彼女はニヤリと笑った。
どことなく僕の肉便器である女の子と似ている気がした。
割り切りでただまん
ただまん女子